施術方法

鍼の種類

   

鍼の種類について説明します



材質はステンレス、銀、金。太さは0番から100番くらいまであります。


100番くらいになると畳針より太く、特殊な治療に使います。こんなに太い鍼 でも、不思議なことに出血は無く、馴れた人では気持ち良く 感じます。

長さも 3センチ〜50センチくらいまであります。

一般的には、 太さ・1番〜5番(直径 0.15 〜0.23ミリ) 長さ・1寸〜3寸 ( 3.3〜9.9 センチ)が使用されます。

当治療院では、通常、 00番(細い毛髪程度の太さ)を使用。完全無痛で治療します。鍼の痛みについては、(鍼について)を見て下さい。


★もちろん、疾患によっては、深刺しや太い鍼も使用しますが、 どんな場合でも、無痛が原則です。

このほかにも沢山の鍼が有ります。

非常に細いので刺入するとこの様に、たみます。

非常に細いので、
この様にたわみます

 

 
灸の種類  

灸の種類について説明します



「点灸」「隔物灸」「打膿灸」「知熱灸」などがあります。

「点灸」・・・当院で行っている最も基本的な灸法。上の写真の様に、ごく小さな艾(もぐさ)を皮膚上の経穴(つぼ)に直接のせる場合と、下の写真の様に「灸点紙」という、灸あとを付けない為の紙を敷いてする場合があります。

通常は、灸点紙を皮膚にのせて、その上から 灸をすえるので、跡はつきません。

病気が慢性化していたり骨が変形しているなどの場合には、皮膚に、直接した方が早く効果が出ます。艾(もぐさ)は、糸の様にごく細いものから ごま粒の半分くらいの大きさまで、各人が一番気持ちい良く感じる大きさでします。


★どんな場合でも、不快な熱さを感じさせない様に、 気持ち良くというのが原則です。

灸です

全然熱くありません

 

「知熱灸」・・・少し大きめの艾(もぐさ) を使い、 少し熱さを感じたら、 すぐに取り除くという灸法。勿論、跡は付きません。 「気」を補う時などに使う、 穏やかな治療法です。

「隔物灸」・・・生姜やニンニクのスライスしたものや、味噌、塩などの上から灸をします。

「打膿灸」・・・大きな艾(もぐさ)で、わざと火傷を作り、膿を排出させて、免疫力を高める灸法。

 

ひないしん


皮内鍼について

太さ・0.2ミリ、長さ・3ミリ程度の、ごく小さな「はり」を、皮内に、一定の期間 入れっぱなしにして、治療状態を持続します。




いろいろな時に使いますが、特に、「こり」や「痛み」に対して、非常に効果があります。




鍼を刺入したままの状態になりますが、錆びたり、折れたりする事は絶対にありませんので、危険は何もありません。勿論、日常生活(風呂や運動など)は、 全く問題ありません。格闘技もOKです。
   
きゅうとうしん

灸頭鍼について


4cm〜10cmくらいの長さの鍼を、少し深めに刺入して、 鍼の柄の所に小梅くらいのもぐさ(もぐさ)を巻き、燃やします。




★もちろん、まったく痛くありません。




深部の冷えから生じる疾患などに使いますが、 何とも言えない気持ち良さで、ストレス解消にも効果大です。