院長より一言

☆ 東洋医学が目指すのは、病人を作らない事です。

バランスのとれた食事、十分な休息、精神の安定、適度の運動、これらが守られていれば、少なくとも、自分で病気を作ってしまうことは無いでしょう。しかし、現実には、社会生活は忙しく、思う様な生活が出来る訳ではありません。

もし、あなたが、日々の疲れが取れていないと感じたら、月に1回〜2回で良いですから『はり・きゅう』を、試してみて下さい。

何をするにも、身体が資本です。 東洋医学による健康管理で、毎日の生活に自信がつきます。

☆ 『はり・きゅう』は、世界に誇ることの出来る、東洋の医学です。

明治二十八年、日本は「西洋医学」を国の主たる医療に指定し、東洋の伝統医学である「漢方」を捨て去りました。強力で能率的な医療の発展が富国強兵を考えていた、当時の日本国の方針でした。


しかし、現代医学の現状は、薬の副作用・耐性菌・医源病・医療過誤・院内感染など様々な問題が噴出しています。東洋の医学を捨ててしまった損失は、大きかったように思います。


例えば、抗生物質先進国である北欧諸国では、小児の中耳炎が治らなくなっています。抗生剤の使い過ぎによって、耐性菌による中耳炎が増えた為です。最近では、日本でもすこしづつ問題になってきています。

「はり・きゅう」には「小児はり」という治療術があり、一般的な小児の疾患に、非常に効果があります。


もちろん、現代の強力な治療が必要な場合もあります。急性の中耳炎に抗生剤を使用するにしても、何度も繰り返す慢性の中耳炎には、そんなに強い治療は必要ありません。気持ちの良い、5分程度の「小児はり」治療で十分に対応します。その上、繰り返さなくなる利点があります。

これなどは、ほんの一例です。「はり・きゅう」は、現代医療の欠点を補える力を持っています。「はり・きゅう」は現代医学が苦手とする、病気の予防・神経系の疾患・アレルギ−疾患・老化による疾患、病名のつかない疾患などに有効です。

病院にかかっているのに、思う様に良くならない、薬の副作用が心配、治療法が無い、検査で異状が無いのに具合が悪いなど、どうして良いか分からず悩んでいるならば、ぜひ一度、「はり・きゅう」を試してみて下さい。

 

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