当院の特に得意とする疾患

 

病名別
神経痛| 顎関節症腱鞘炎五十肩突発性難聴メニエール病メニエール症候群乗り物酔い自律神経失調症
更年期障害月経困難症不妊症杉花粉症その他
 
症候別



当院の得意科目
 鍼灸で治す突発性難聴


ある日、突然耳が聞こえなくなります。 耳鳴り、吐き気、めまいを伴うこともあります。 原因は、はっきりしていませんが、疲労の蓄積、首肩のこり、ストレス等がある場合が多いようです。現代医学的には内耳の血流不足を指摘しています。東洋医学的には基本に水毒体質があり、内耳に水(気)の停滞があるとみます。


この疾患になって、すぐ『はり』にかかろうとする人は、先ず、いません。当院でも、 腰痛などで通院中に発症した場合とか、 患者さんの家族の方がなった場合とかで、すぐ治療することが出来た人は6人しかいません。 すべて、2〜6回くらいの治療で完治しています。現代医療においても、早期治療が絶対条件ですが鍼灸も発症後、早い時期ほど良く治ります。一週間が勝負です

あとは、病院で様々な治療を受けても治らなかった症例になりますが、何ヶ月も経過している上に、ステロイドの副作用や、神経ブロックによる 頸部硬直、めまいなどの後遺症が残ってしまっている場合が多いので、治り難くなっています。頸部の硬直やめまいは完全に治りますが、耳鳴り、難聴は治らない事もあります。 2〜5回位治療してみれば、治るか治らないか大体分かりますので、その時点で治療をお断りする事になります。

しかし、完全に治らなくても、症状が改善される事も多いので、試してみる価値はあります。また、最も重要な事は、再発の防止です。一回目の発症では、良く改善される場合が多いですが、2度目3度目になると、殆どの場合、難聴や耳鳴りが残ります。また、完全に聞こえなくなる事もあります。

鍼灸は再発の防止が出来ます。方法は自宅でのお灸と、日常生活での注意点をお教えしています。

当院の経験では、システムエンジニアで頚椎に問題のある人に多く見受けられます。一日中パソコンをする事で頚部に負担がかかり、脳底動脈の血流障害から、内耳の酸素不足が引き起こされるのです。首肩のこりを軽く見てはいけません。日常生活での予防法も沢山あります。


最近は病院での治療と平行して、鍼灸治療をする人も増えてきました。西洋医学的治療はステロイドによるものが主になりますが、3日しても難聴が改善されない場合には、ぜひ、鍼灸を試してみてください。副作用は無いのですから、やってみる価値は有ります。早い時期であれば、必ず良い結果が出ると確信しています。


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