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当院の得意科目

骨粗鬆症による腰痛

老化、ホルモンの低下などで骨中のカルシウムや蛋白質が減少し、骨が軽石の様にスカスカになった状態をいいます。骨は非常に脆くなっていて、ちょっと躓いたり、くしゃみをしただけでも骨折します。圧迫骨折をした部位に急性の腰痛が出ます。安静にしていれば2〜3ヶ月で急激な痛みは収まりますが、背中が曲がり、慢性的なだるさや痛さが残ります。

「鍼灸」では急性期は「鍼」で、痛みが収まってきたら「お灸」を中心に治療します。

痛みが早く取れ、腰の曲がりの程度が少ない等の効果はありますが、老化が絡んでいるので、治しにくい疾患のひとつです。

他にこれといった治療法の無い疾患です。動作に注意を払い、筋肉を落とさないように軽い運動を続けて骨粗鬆の進行を遅らせて下さい。